【2023年9月期◆大田支店の活動レポート】全体の配布枚数が、前月比38,631枚も増加！

ここでは月間出勤数の結果やスタッフ全体の健康指数などをご紹介します。

9月期のスタッフの健康指数は、全体の配布枚数が、前月比38,631枚も増加したプラス面と、まだまだ改善余地があるとみて、「曇り」としました。

私は、「配布枚数の変化は健康診断の判断要素」であると考えます。

今回、配布枚数の増加理由は、「配布エリアをメンバーの配布レベルに合わせて適切に組めていること」が一番の要因であると思っています。

例えば、配布エリアでも配布可能なポスト数が少ないエリアもあれば、ポスト数が多いエリアもあります。

そのため、メンバーの配布レベルを見極めながら配布エリアを組むことが重要になってくるのではと思いました。

私たち大田支店で取り組んだことは、積極的にメンバー間でポジティブなコミュニケーションを心がけました。

ほかにも配布エリアでポスト数が少ない状況では、「未配布チラシの残り状況を説明」し、「来月以降、どうやったら配布できるか一緒に改善していこう」と共有しあっています。

その結果、1件1件確実にモレなく安定して配布いただいております。

最近ふと思うことは、「配布スタッフの心身の変化」にスグ気づくことがとても大事であると、深く思いました。

例えば、配布しやすいエリアの場合、「少々配布枚数を増やしても、反応はポジティブ」であるし、雨の日は出社時間が少し遅くなる方もいます。

私たちができることは、「働く意欲を見出して1人1人が生き生きしている状況をつくること」であります。

同時に、配布スタッフさんの現状から良い将来（仕事・プライベート）を想像できる材料を提供することも重要であることに気づきました。